【やさい王国】ぐんま県 昭和村で「地域おこし」しませんか?
昭和村ってどんなところ?
昭和村は、日本有数の高原野菜の産地であることから、「やさい王国」と呼ばれており、中でも、こんにゃく芋の生産量は日本一、レタスについても県下一位の生産量を誇っています。
また、関越自動車道昭和ICには昭和関屋工業団地が隣接し、その周辺には道の駅「あぐりーむ昭和」があり、連日大勢の来場者で賑わっています。
さらに、昭和村は、美しい河岸段丘の村でもあり、上信越の山々を望む雄大な景色や日本屈指の農村風景などが認められ、平成21年に「日本で最も美しい村」連合に加盟しました。
「ぐんまな日々」
昭和村のご紹介ページはこちら➡https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/cities/showa
昭和村の課題
野菜の一大産地である昭和村では、シカやイノシシなど野生鳥獣による農作物被害が多く発生しており、村民の生活にも直結する深刻な問題となっています。特に近年は、鳥獣害対策を担ってきた狩猟者の高齢化や後継者不足により、対策に係る負担が増大しています。
このことを踏まえて、村民と連携して鳥獣害対策を担い、地域の一員として元気なむらづくりに取り組む意欲ある若い力を募集します。
業務内容 【村の鳥獣害対策を担う人材を募集します】
- 鳥獣害対策に関する業務
- 鳥獣の捕獲に関する業務
- その他、農業振興や地域活性化のために必要な業務
募集の詳細はこちら
※要件詳細、応募手続きなど、詳しくは募集要項を参照ください。➡
https://www.vill.showa.gunma.jp/kurashi/bosyu/2017-1213-1726-21.html