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＃求ム、ヨサモノ。
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「よそもの」「わかもの」「ばかもの」。
まちおこしには、この3つの要素が欠かせないという。
そんな人たちと与謝野を掛け合わせた「よさもの」。
与謝野で新しい価値を生み出す人、「ヨサモノ」を募集します。

与謝野町ってどんなところ？

　与謝野町は京都府北部、丹後半島の付根に位置します。鬼退治伝説で有名な大江山連峰の山々を背に、町内を流れる野田川流域を中心に平野部が広がり、日本三景天橋立を望むことができます。総面積、約108平方キロメートル、人口約2万人の町です。
　気候は秋から冬にかけて降水量の多い山陰型気候で「うらにし」と呼ばれる時雨が特徴です。 春は桜、夏は新緑、秋は黄金色の稲穂と紅葉、冬は多くの水鳥が水辺に集い、季節毎に様々に変化する表情は町を彩ります。
　古くから高級絹織物である「丹後ちりめん」の産地として栄え、与謝蕪村や与謝野鉄幹・晶子夫妻のゆかりの地としても知られています。
　また、農業も盛んに行われており、豊かな自然と文化が織りなす与謝野町は人々の暮らしを優しく包んでくれます。　

Mission1【目指せ、1億円。】ふるさと納税推進担当

　与謝野町では、特産品のPRや町を応援したい方を増やすことを目的に、平成27年度からふるさと納税事業に取り組んでおり、令和4年度には2,685件、56,233千円のご寄附をいただきました。
織物業と農業が主産業であることから、返礼品には丹後ちりめんを素材としたシルク製品、与謝野町のオリジナル有機質肥料を使用した「京の豆っこ米」、町内産ホップを原料としたクラフトビールなど、特色ある返礼品を取りそろえており、今後も与謝野町独自の魅力的な返礼品を増やしていきたいと考えています。この取り組みについて、町職員、地元事業者や関係団体と協力し、一緒に活動していただける地域おこし協力隊「ふるさと納税推進担当」を募集します。与謝野町のふるさと納税の推進と地域産業の活性化にあなたの力をお貸しください。　ご応募お待ちしています！目指せ寄附額1億円！

－Mission2【目指せ、100周年。】与謝野駅周辺活性化＆移住・定住推進活動担当

与謝野町では、令和7年に町内唯一の駅である与謝野駅が100周年を迎えます。この機会にまちの玄関口である与謝野駅を活かした「まちづくり」による地域活性化を考えています。この取り組みについて、町、地域団体、民間企業と一緒に活動していただける地域おこし協力隊を募集します。今回、与謝野駅のある地域の団体が受入事業者となり、町と一緒に地域おこし協力隊の活動をサポートする予定にしています。与謝野町に、にぎわいをひろげていくために、あなたの力が必要です。ご応募お待ちしています！

申し込みや最新の情報はこちらからご確認ください！
応募期間：令和6年4月5日（金）～5月17日（金）
※5月17日正午必着