みなさんは、福島県浪江町に、どんなイメージを持っていますか？
浪江町は原発事故の影響で、一時は全町民が町から避難せざるを得ませんでした。
しかし今、浪江町は一歩ずつ、着実に前に進んでいます。
雪が積もりにくく、夏は比較的涼しい恵まれた気候の中で、水素の地産地消を
実現する最先端のテクノロジーや、隈研吾氏がデザインを手がけた、浪江駅
周辺整備も進む、豊かな自然と新たな挑戦が共存するまちです。

※そして、住みたい田舎No1に選ばれました！
（※2024年版「住みたい田舎ベストランキング
（人口1万人未満の町　総合部門、若者世代・単身者部門）

浪江町の現在の居住人口は2,000人を超え、そのうちの約3割は移住者です。
2035年までに居住人口8,000人を目指し、移住・定住の促進に取り組んでいます。
今回浪江町では、町の魅力、「なみえらしさ」を一緒に見つける、創る、広める
地域おこし協力隊を募集します。
浪江町に縁もゆかりもなくても大丈夫。
あなたの目線で、「なみえらしさ」を見つけ、創り、一緒に発信していきましょう！

【浪江町地域おこし協力隊の活動例】
・SNSを活用した情報発信
・自然を生かしたアクティビティづくり
・まちのにぎわいづくり
・まちの暮らしが見える環境づくり　など
※あくまで一例ですので、上記以外の活動も大歓迎です。

【隊員期間3年のながれ】
1年目：浪江町を知る
2年目：考えたことをやってみる
3年目：次のステップを考える

【詳しく見る】
→浪江町HP（地域おこし協力隊募集ページ）

【浪江町をもっと知りたい方はこちら】
→浪江町HP