11月16日(土)&17日(日)アイランダー2024
全国の島々が集まる祭典
琵琶湖に浮かぶ島、近江八幡市『沖島』
まるで昭和にタイムスリップしたようにこの島だけゆっくりと時が流れている、
そんな不思議な雰囲気が魅力的です。
この島は、滋賀県近江八幡市沖島町に属しており、約220人が居住する有人離島で、
島の南西部に集落が形成されており、市立小学校や郵便局なども設置されています。
また、ネコが多く生息しており「猫島」の愛称もあります。
沖島では約6割の方が漁業関係の仕事をされており、
島の人たちにとって琵琶湖の魚は切っても切れない大切な存在です。
水が綺麗な沖島沖で獲れた湖魚は絶品。私も一押しです!!
アイランダーでは今年も沖島漁師が作る湖魚の佃煮や滋賀県の名産品「ふなずし」を販売予定です。
また、島民のアイデアにより商品化された島の素材を使ったハンドクリームや
沖島らしいイラストをあしらった手ぬぐいなど「沖島日和」シリーズの商品も販売します。
是非、皆様のお越しをお待ちしております。
◆参加者
元沖島町地域おこし協力隊1名
現沖島町地域おこし協力隊1名
観光の分野で活躍する近江八幡市の地域おこし協力隊1名
リアルな生活の話や活動内容まで、なんでもお答えします。
興味がある方はぜひご相談ください!
沖島町地域おこし協力隊の求人相談ブースも設けています。
◆アイランダー2024の詳細→こちら
▼現在、沖島町地域おこし協力隊を募集中です。