「令和6年度只見町ふるさとワーキングホリデー」
まだまだ参加者募集中です！！

只見町は自然と人々との共生するモデル地域として「ユネスコエコパーク」に登録されている自然豊かな町です。
また、日本屈指の豪雪地帯として知られています。

今年度、農業体験等の受け入れは終了してしまいましたが、木材を薄く削って作る日本伝統の包装材「経木」製作や日本一小さな蒸留所から生まれた米焼酎「ねっか」の製造体験は、冬の期間も受け入れ可能です。

只見町ならではの仕事をしながら、雪国の暮らしを体験してみませんか？

※ふるさとワーキングホリデーは、県外の方を対象に、町内の受け入れ事業者で働きながら短期で（5日以上30日以内）滞在する際の、滞在費の一部を町が支援する取り組みです。

■勤務時間
　4～8H以内/日（1滞在最低3日勤務）

■期間
　5日以上30日以内（年間最大30日）

■募集対象者
　福島県外在住、50歳未満の方

■支援内容
①滞在中の宿泊費補助
　6,500円/宿泊日数（29泊/年度）
　・町内の宿泊施設が対象
　・食事代等は含まない。

②町内移動に係るレンタカー料金の補助
　14,000円×滞在日数（30日/年度）
　・町内の事業者が対象
　・燃料代は自己負担
　・只見町への移動に係る費用は含まない

　宿泊先・レンタカーについてはご自身で予約をお願い致します。