【どこ?】ハワイみたいなもんです
今やリゾートアイランドと言っても過言・・・じゃない!?
パイナップルの代わりに玉ねぎあるよ!
淡路島って知る人ぞ知るパワースポットってご存じですか?実際に行ってみると身をもって感じることができるはず。淡路島って地の引力がすごいのです。海も、空も、山も、まるで押し寄せてくるような、圧倒的な生命力を感じます。淡路島の別名は「国生み神話の島」。日本の国土が誕生した様子を語り伝えられています。高天原の神々がイザナギ命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)に国作りの命を下し、天沼矛(あめのぬほこ)で地上の渾沌をかき回して島々を生み出しました。七福神を祀る神社が全島にまたがり、島全体が七福神乗合の宝船に見立てられる淡路島は、古代ロマンに満ちた「神の島」とも言われています。
そんな兵庫県の今を伝える《兵庫 五国 移住・交流フェア (in東京)》を、2月16日(日)に開催します!場所は、有楽町の東京交通会館12階。兵庫県内の「摂津」、「播磨」、「但馬」、「丹波」、「淡路」の五つのエリアから、たくさんの市町が集まる大規模フェアなので、兵庫を知りたい方、兵庫に興味がある方、兵庫への移住を考えている方、どなたでもお気軽にご参加ください!!
【淡路エリア(淡路島)】
淡路島には、淡路市、洲本市、南あわじ市の3市があります。神戸の三ノ宮から淡路市までは、神戸からつながる世界最長の吊り橋・明石海峡大橋を渡って車で約40分。本州寄りの地域から、淡路市、洲本市、南あわじ市の順で、大鳴門橋を渡ると、なんと四国の徳島県へと繋がっています。このエリアの特徴は、東京23区とほぼ同じ面積なのに人口は100分の1。豊かな自然や温暖な気候、おいしい特産品などが特徴です。〚淡路市、洲本市、南あわじ市の3市〛