2025年2月、沖縄・久米島に新たなシェアハウス「くじらじかん」が誕生します!
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沖縄本島、那覇から飛行機で約30分、フェリーで約3時間~3時間半の離島・久米島。人口は現在7,100人ほどですが、島内には24時間対応の公立病院からスーパー、大型のドラッグストア、県立高校まで揃っています。
そして、なんといっても久米島の魅力は人のあたたかさに青い海とのどかな風景。那覇までのアクセスの良さもおすすめポイントです!
今回は久米島に新しくできるシェアハウス「くじらじかん」をご紹介します!
島の街中にある文房具店の2階をリフォームし、家族のように暮らせる多世代型のシェアハウスがOPEN。温かい島の暮らしと、のんびりとした時間を過ごせる「くじらじかん」で、心が安らぐ日々をご一緒しませんか?
【シェアハウスの特徴】
1.海まで1分、コンビニまで3分。そしてパン屋さんまでは徒歩0分!
シェアハウス「くじらじかん」は久米島の中でも好立地の場所にあります。
歩いて1分で美しい海へアクセスでき、屋上からは海を一望することもできます。坂を少し上がるとファミリーマートがあり、日常の買い物も便利。さらに、シェアハウスの目の前には焼き立てのパンが楽しめるパン屋さんがあり、朝食やおやつにもぴったりです。
2.人とのつながりを大切に
『住んでいる人や町の人たちとのつながりを大切にしながら暮らしたい』そんな方にぴったりのシェアハウスです!
たとえば、住人同士で一緒にご飯を楽しむ「ご飯会」や、シェアハウスの運営や暮らしについて話し合う「家族会議」の時間を設けています。同じ屋根の下で暮らすからこそ、お互いの関係を深め、温かいコミュニケーションを大事にしたいと考えています。
さらに、町の人たちとの交流もこのシェアハウスの魅力のひとつ。1階は昔ながらの文房具店になっており、島のさまざまな人が訪れる地域の交流拠点となっています。住むだけでなく、島全体とのつながりを感じられる暮らしが待っています。
3.持たずにシェアで豊かな暮らし
助け合いながらシェアすることで、お金をかけずに豊かな暮らしを実現したい。そんな夢を胸に、この小さなシェアハウスを立ち上げました。
シェアハウスでは、住人同士で共有できるさまざまなアイテムを用意しています。共同利用できるシェアカーやシェアバイク、自転車はもちろん、バーベキューやキャンプ道具、生活用品、さらには遊び道具まで幅広くシェア。物を共有するだけでなく、その過程で自然と助け合いや交流が生まれ、暮らしに楽しさと温かさが加わります。
シェアハウスの入居条件や料金、内覧予約等のお問い合わせは以下のサイトからご確認ください。
https://p-luck.ltd/kujirajikan/
久米島移住に関する情報はHP等をご覧ください。
■HP「久米島 島ぐらしガイド」
http://shimagurashi.net/
■冊子「おきなわの離島 久米島移住ガイドブック 久米島でくらす」
http://shimagurashi.net/immigration/pamp1703/
メールやお電話、ご予約の上オンラインなどのご相談もいつでも承っています!
移住に関することはもちろん、久米島や地域おこし協力隊、何か気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。
http://shimagurashi.net/al-lcontact/