【満員御礼】グレートエスケープ小川町~有機の里・下里を巡る旅~
手漉き和紙や酒造のふるさと、有機農業の草分けの地、小川町。
東武東上線で池袋から70分。埼玉県のほぼ中央に位置する武蔵の小京都? 小川町。
外秩父山地に囲まれた盆地、町の中心に流れる槻川と兜川など、その地形や気候、
里山の恵みを活かして1300年の歴史を持つ小川和紙や造り酒屋を発展させてきました。
そして現在、有機農業の先端地域として全国の注目を集めています。
今回の旅では、有機農業の中心地域、自然と経済が循環するサーキュラーエコノミーの
最前線、小川町下里地区を楽しみつくします!