【津久見市】柑橘系1本勝負!みかんづくりで移住どうでしょう
津久見市は大分県の南東にある海の町です。
いくつかある島も含めて、海の恵みを活かした漁業が盛んな町なのです。
14ある市の中では最も小さな面積のため、農業の土地は柑橘系の栽培に特化していると言えます。
津久見市にある樹齢860年を超える尾崎小ミカン先祖木は日本最古の柑橘類といわれており、柑橘類の聖地といっても過言ではありません。
そんな津久見市が移住して農業ー柑橘栽培ーを始められる方のために、ガイドブック「TSUKUMI ‐AGRICULTURE‐ GUIDE BOOK」を作成しました。
こちらからガイドブックをごらんください。
柑橘系栽培となると、雑誌でみる農業とはまた勝手がちがうのではないか、とか、1年目からの収穫は見込めないのでは?と色々知りたいこと沢山ですよね。
このガイドを読んで、どんなふうに就農できるのか、イメージ膨らませてください。
就農体験ショートステイのプログラムや研修・就農時の支援など様々な情報も載っています。
また、就農後も毎月の勉強会を開催するなど、手厚い取り組みがたくさん!
海を見ながら柑橘栽培、いかがですか?