瀬戸内国際芸術祭 2022年に行ってきました
島で現代アートを堪能
香川出張に絡めて、瀬戸芸の春会期の開催地である女木島・男木島に行ってきました。
鬼ゲ島伝説のある女木島は、高松港からフェリーで20分と近い場所にあります。その先の男木島まではさらに20分。近代都市の高松からほんの数十分で、別世界の風景と独特の雰囲気が楽しめるのです。まずは、女木島のアートをご紹介します。
<左から、女木島案内図、カモメの駐車場、鬼ケ島おにの館とカモメ>
<20世紀の回想、女木島名店街の外観 「女木島名店街」cafe de la plage>
<「女木島名店街」ピンポン・シー・ティンカーベル・リサイクルショップ複製遺跡>
<「女木島名店街」ガラス漁具店・(同じ)・ランドリー>
<「女木島名店街」鬼ヶ島ぴかぴかセンター>
<女根 めこん>
<不在の存在>右は、海岸沿いの散歩道
いかがですか?女木島に行ってみたくなったでしょうか?
女木島へのアクセスはコチラ
作品についてはコチラ
瀬戸内国際芸術祭公式HP?
次は、男木島のアートをご紹介します。