【群馬県安中市】伝統工芸 技法継承(地域おこし協力隊2名募集)
「自性寺焼で、生きる。」「ものづくりと、生きる。」
そんな熱意のある方を、お待ちしています。
「安中市地域おこし協力隊」を募集します・2名
活動テーマ:「自性寺焼」の技法承継
〇安中市重要無形文化財・現代の名工・自性寺焼 里秋窯(じしょうじやき りしゅうがま)当主である青木 昇(あおき のぼる)先生による指導のもと、伝統ある「自性寺焼」の技法を承継していただきます。活動を通じて、将来的には窯を継いでいただける人材を求めます。
▼青木先生「自性寺焼」HP
https://jishojiyaki.jp/
〇そのほか、自性寺焼をはじめとする安中市の魅力について、市内外へSNSなどで情報発信を行うとともに、地域イベントへ参加するなど幅広く地域おこし活動を行っていただきます。
申込受付期間
2022年04月15日 ~2022年05月13日
募集要項・応募について・福利厚生などはコチラからご確認ください。
地域おこし協力隊とは?
都市部に住んでいる人が、少子化や高齢化などの課題を抱える地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PRなどの地域おこしの支援や、農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域おこし活動」を行いながら、その地域への定着・定住を図る取り組みです。隊員は1年以上3年以下の期間、地域おこし活動を行います。
平成21年に国(総務省)が制度化し、初年度は31の自治体が計89名の隊員を受け入れました。年々その規模は拡大しており、現在全国で約6,000名もの隊員が活動しています。
安中市では、平成29年度にはじめて隊員を受け入れました。これまでに計7名の隊員を受け入れており、現在4名の隊員が活動中です。
「地域おこし協力隊」の詳細については、こちらをご覧ください。
⇒JOIN(一般社団法人 移住・交流推進機構)ホームページ(外部サイト)
⇒総務省(地域おこし協力隊)ホームページ(外部サイト)
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安中市ってどんなところ?空き家バンク情報も掲載
「あんなか日和」
https://www.city.annaka.lg.jp/annakabiyori/
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「ぐんまな日々」
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