【オンライン】ポストコロナを見据えたこれからの地方創生を考える
今回のテーマは、ポストコロナに向けた地方創生です。
様々な地域でコロナ禍で新たな価値観や行動強みを活かしつつ、経済の活性化や担い手の確保、感染症に対しても強い地域社会の構築を両立することが求められています。
コロナ禍での柔軟な対応により、デジタルを活かしたリモートワークやワーケーション、「転職なき移住」などの新しい働き方やライフスタイルが普及し定着しつつあります。
ポストコロナを見据えたこれからの地方創生について考えます。
◇◇◇当日の登壇者◇◇◇
内閣府地方創生推進事務局 青木由行 氏
≪経歴≫
山口県出身。
昭和61年建設省(当時)入省。
平成8年から4年間宮崎県で交通、企画調整担当に課長を務める。
平成17年から約4年間鳥取県に勤務し、まちづくり、県のビジョンづくり等を担当。
平成23年復興庁に勤務後、令和3年7月より現職。
事業プロデューサー/神戸大学客員教授 安川幸男 氏
≪経歴≫
東京都出身。鳥取市在住。
出版・メディア業界を経て、株式会社NTTデータにて15年間事業開発を担当。
2016年に鳥取へIターン移住し、鳥取県へ入庁。
2018年に鳥取銀行へ移り、若手後継者育成や非金融ビジネスを推進。
2020年、事業プロデュースに特化した法人を設立。
神戸大学客員教授就任。
進行 若い鳥取県応援団 団長 辻堅太郎 氏
開催日時:2022年3月29日(火)
時間:18:30~
参加申込:3月27日までにお名前、ご所属、登壇者への質問(任意)を記入し、若い鳥取県応援団事務局([email protected])へメールでお申込み下さい。
お問合せ
メール:[email protected]
TEL: 090-7778-8792