＼ 募集開始！温泉・お茶・焼き物のまち嬉野市の、お試し住宅＆サテライトオフィス「住む塩田津」 ／

佐賀県の南部に位置する“嬉野市”の塩田津エリアに、古民家タイプのお試し住宅ができました。
建物は、江戸末期に建てられたものです。当時からの素材や家具などが活かされながらも、水回りは新しく、エアコンなどもついているので、伝統を感じながら便利な生活を体験できる、いいとこ取りな住宅です。

毎週日曜日の朝は、地元の新鮮な野菜やこだわりのパンなどが販売される朝市が、家の前の通りで開かれるそうです。

また、サテライトオフィスとして、ワーケーションって実際はどうなのか？
社員の皆さんとお試しするのもひとつの方法です。

嬉野市への移住を検討されていらっしゃる方は、ぜひ下記URLをチェックしてみてくださいね！
地域おこし協力隊の久野さんから嬉野への移住生活もあわせてレポートいただきました。

詳細
https://www.city.ureshino.lg.jp/kurashi/teiju/otameshiiju/otameshiiju_gaiyou.html

【嬉野市の紹介】

佐賀県の西部に位置するお茶と温泉と焼物の街です。
佐賀空港・長崎空港には車で約40分、福岡空港にも約60分と交通の便が良く、今年9月23日には西九州新幹線嬉野温泉駅が開業し各地からのアクセスが充実します。
交通の利便性向上やIT環境の充実により、最近では首都圏からの企業の進出も増えてきています。首都圏のIT企業が温泉旅館の館内にサテライトオフィスを設置したニュースも見られたのではないでしょうか？暮らしもしごとも充実した移住先候補として人気上昇中の街です。詳しい情報は下記URLからご覧いただけます。
https://www.sagasmile.com/charm/area/archives/9

【住む塩田津について】

塩田津は、かつて有明海の大きな干満による塩田川の水運と長崎街道の陸路が交差して賑わった「川港塩田津」と「長崎街道塩田宿」の二つの側面を見ることができる歴史と文化のかおる町です。
平成17年「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された塩田津は、往時の町並みを保存すべく町並みの修理・修景が進み、江戸時代に確立された建築様式で 火災・風水害に強い白い漆喰に覆われた大型町家「居蔵家（いぐらや）」が建ち並ぶ重厚な町並みが特徴です。
　お試し住宅＆サテライトオフィスは、この街並みに並ぶ古民家を改装した住宅です。
下記URLもご覧ください。
https://www.asobo-saga.jp/feature/archives/13

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