投稿日:2021.07.14 最終更新日:2021.07.14
ノマドからみたみなかみ町~移住と訪問2人のノマドが語る地方暮らしの魅力~/みなかみ町移住チャレンジウェビナー
昨年度、コロナ禍における地域の移住情報の発信として、行政×民間支援団体が始めた<みなかみ町移住チャレンジウェビナー>が今年度もスタート!
今回のテーマは,,,「ノマド」
ノマドとは英語で「nomad」本来は「遊牧民」や「放浪者」を意味する言葉。近年は「定住地を持たず移動しながら暮らす人」という本来の意味から派生して、「時間と場所にとらわれずに働く人、もしくはそういった働き方」として使われています。
日本全国で働く場所・時間にとらわれない「ノマドワーカー」が増えている一方で、地域に関わりたい・根ざしたい人も増加しています。
様々なライフスタイルが始まる現在で、自分の理想の生き方・暮らし方はなにか?
みなかみ町に縁を得た二人のノマドワーカーをお呼びして、風の人・土の人 2つのポジショニングと地域との関わり合い、そして理想の生き方について、みなかみ町とつながった二人の「ノマドワーカー」のお話をお聞きします。
特におすすめな方!
・リモートワーカーでノマドワーカー&それに興味ある人!
・移住したいフリーランサー
・ゲストハウスやりたい!
・地域とつながる方法を知りたい
・旅人気質の人の定住地探しの基準が気になる人
※ZOOMチャットで随時質問を募集。おしゃべりタイムも予定しています。
イベントの詳細・お申込み方法
開催日:2021年7月20日(火)20:00~21:00
会場: ZOOM(放送場所:ゲストハウス&コワーキングほとり)
お申込み方法:こちらから【〆切:7/18(日)23:59】
主催: みなかみ町
みなかみローカルチャレンジサポート事業FLAP
協力:GUESTHOUSE&Co-WORKINGほとり
Guest
田宮幸子さん
フリーランスのITエンジニア。2017年頃よりリモートワークを開始、東南アジアなどを働きながら旅。その後国内を回った後、自分にとっての”豊かな暮らし”を追求してみたくて、みなかみ町に拠点を移す。現在は地域の仲間と合同会社を設立、ゲストハウス運営を行なっている。
平石武さん
タイで日本語教師を経験した後、旅行代理店を経て、現在はフリーランスで資料デザインや映像制作の活動を行なっている。現在は日本各地を1ヶ月程度滞在するお試し移住で自身の拠点を探索中。
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Where is みなかみ町?→東京駅からは新幹線で66分!
▼移住支援・ローカルチャレンジサポート事業FLAP
https://www.minakami.work/
(こちらの運営は、地域おこし協力隊募集OB・みなかみ町公式移住コンシェルジュさん方の手によって行われています!)
群馬県の地域おこし協力隊の情報
▼ツナグンマ
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▼ぐんまな日々
https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/