北海道の価値を見つめ直し、これからの北海道を考える日

☆７月１７日は、「北海道みんなの日」（愛称「道みんの日」）です。北海道の魅力と価値を再発見し、北海道を誇りに思う心を育み、より豊かな北海道を築き上げることを期する日です。

☆7月１７日は、北海道の名付け親とされる松浦武四郎が、明治２年（１８６９年）、明治政府に対し「北加伊道」という名称を提案した日です。　

　※松浦武四郎は、江戸時代の終わりから明治にかけて活躍した探検家で、６度に渡る蝦夷地（北海道）の探検を通じて、アイヌの人々とも交流を深め、詳細な記録を数多く残しました。

☆７月１７日「道みんの日」を中心に、シンポジウムの開催や公立施設の無料開放など、様々な取組を行います。

北海道への移住を検討される皆さんも、北海道のこれからを
一緒に考えてみませんか？
私たちの大好きな北海道の未来が、子どもたちの代にも、
そしてその先も持続可能であるように・・・

詳しくは
北海道庁環境生活部くらし安全局道民生活課サイトへ！

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