新しい移住パンフレットができました!~雲仙市・南島原市~
雲仙市と南島原市の新しい移住パンフレットができましたので紹介します。
雲仙市と南島原市は、九州西北にある島原半島にあり、
島原半島の西部に位置するのが雲仙市、南部に位置するのが南島原市です。
雲仙市ってどんなところ?
*写真は「緑のトンネル」
雲仙市は橘湾と有明海を望む美しい海岸線と雲仙普賢岳、雲仙地獄といった雄大な自然環境を有しており、日本最初の国立公園である雲仙天草国立公園、および島原半島県立公園に認定されています。
気候は温暖多雨、年間平均気温は17.5℃。
豊かな自然と、自慢の農水産物、雲仙市でのスローライフ考えてみませんか?
詳しくは令和3年度定住パンフレット「雲仙市に住もう!」をご覧ください。
雲仙市の紹介、『住むこと』応援・・・・・パンフレット(表紙 – p.19)
雲仙市で『働くこと』応援・・・・・・・・パンフレット(p.20 – p.29)
雲仙市で『子育て』応援・・・・・・・・・パンフレット(p.30 – p.41)
雲仙市で『その他』応援・・・・・・・・・パンフレット(p.42 – 裏表紙)
雲仙市の移住・定住についてはコチラ
南島原市ってどんなところ?
写真は瀬詰崎灯台
南島原市は島原半島の南東部に位置し、有明海をはさんで熊本県天草地域に面しています。
温暖な気候の元、農業は多種多様な農畜産物が生産されており、県内有数の農業地帯です。
「島原・天草一揆」の終焉の地として有名な『原城跡』は、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録されました。
その他にも、南島原市を含めた島原半島地域は、世界遺産の地質版と言われている世界ジオパークネットワークに日本第1号で認定され、大地の鼓動、地球の歴史を感じることができる地域でもあります。
人生の時間を大切に歩むあなたを色彩豊かに描いてくれるこのまちで、
「絵になるくらし」、はじめませんか?
詳しくは移住パンフレット「絵になる南島原ぐらし」をご覧ください。
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