フランス初の日本酒コンクールで佐賀県が4銘柄 |地域のトピックス|FURUSATO

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フランス初の日本酒コンクールで佐賀県が4銘柄

フランス初の日本酒コンクールで佐賀県が4銘柄 | 地域のトピックス

九州といえば焼酎、そういうイメージを持っていませんか?
でも、佐賀県は日本酒大国なんです。県内に27蔵元がまんべんなく点在していて、最近では乾杯も日本酒で!という集まりも珍しくありません。

お米が美味しい、水が美味しいうえに、杜氏の方々が熱心に研究を重ねられて素晴らしい結果が本日発表されました。フランスの「蔵マスターコンクール」で上位10銘柄のうち四つを「七田純米吟醸」をはじめとする佐賀県産が占めました。
詳しくはコチラ↓
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170712-00000007-jij-eurp

フランスの一流ソムリエらが日本各地の日本酒550銘柄をブラインドでテイスティングしたそうです。
写真は選ばれた銘柄ではありませんが、左から鍋島(富久千代酒造・鹿島市)、東一(五町田酒造・嬉野市)、万齢(小松酒造・唐津市)、松浦一(松浦一酒造・伊万里市)、瀧(鳴滝酒造・唐津市)、アカカベ(大和酒造・佐賀市)。
これらの日本酒に合う肴も佐賀県にはたくさんあります。ぜひ佐賀県に日本酒を飲みにいらして下さい。