牛久市立おくの義務教育学校オープンキャンパス
\教育環境を求め、地方移住したい方へ!/
牛久市立おくの義務教育学校オープンキャンパスのお知らせ
茨城県では、特色ある教育を進められるよう、小中学校一貫カリキュラムの義務教育学校を増やしています。小中学校の切れ目がなく、異学年の交流が増えることも特徴的です。
牛久市にも現存する小中学校が統合され、2020年4月に新たに義務教育学校が開校します。
統合される奥野小学校と牛久第二中学校がある地域は、人口減少とともに児童数が減っていますが、逆に教育に特色を出し魅力的な学校になるよう地域ぐるみで、取組みがすすめられています。
牛久市は教育に力を入れており、学力レベルも高い市と言われています。(牛久市の教育環境についてはこちら)
市内の区域外の児童も希望に応じて受入を進めており、学校に活気がある様子が伝わってきます。
過疎化が進む自然豊かな地方の環境だからこそ、地域と関わり地域のことを自ら学ぶ教育や、グローバルな交流で自らの世界を広げることは大切なように感じられます。
教育環境を求めて地方移住を検討される方には、小中学校の雰囲気を見れる絶好の機会です。
この機会にぜひ、学校の雰囲気をのぞいてみてください!
※おくの義務教育学校やオープンキャンパスに関する詳細情報はこちらをご覧ください。