【和気町】人気マンガ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」とコラボ!
和気町ファンクラブ会員募集中♪~岡山県が舞台の人気マンガとコラボ?!~
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」をご存知ですか?「このマンガがすごい!2017」(オトコ編第12位)、第3回「次にくるマンガ大賞」(コミックス部門第11位)を受賞し、2020年にはテレビアニメ化・2022年にはドラマ化・さらにドラマの劇場版が今月公開された人気作品です。
この作品の舞台は岡山県。さらに、登場人物に和気町(わけちょう)出身者がいます。そのご縁があり、今回コラボが実現!「和気町ファンクラブ」を設立しました。作品のファンの方も、和気町や岡山県に関心ある方も入会してみませんか?
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」とは?
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。
えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。
収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿はオタク仲間の間で伝説と呼ばれ、誰もが一目置く存在となっていた。
『いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら…死んでもいい!』
そう断⾔する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く…!
(テレビアニメ公式サイトより引用)https://oshibudo.com/story/#/introduction
作者は岡山県倉敷市出身の平尾アウリさん。
そして和気町出身のキャラクターは、主人公・えりぴよと同じくChamJamファンの「基悠希(もとい ゆうき)」と、その妹「基玲奈(もとい れな)」。玲奈は作中でSNSインフルエンサーとして登場しますが、この度和気町の公式インフルエンサーとして就任しました!
企画にあたり
和気町の地元出身の職員のアイデアを、地域おこし協力隊のサポートにより実現につながりました!!
まさに地元の人がやりたかったことを協力隊が実現した企画ですね。
「地元の人の望みやアイデアを実現するお手伝いをするのが役割」という言葉が印象的でした。
和気町の移住施策リンク集
和気町は岡山駅から鉄道で30分ほどの町。
最近移住希望が増えているとのことで某雑誌やSNSでも有名になっています。
その秘密は?!
イベント出展
6月2日おかやまぐらしオンライン座談会に和気町出展♪ 11市町との座談会♪ふるさと回帰支援センターも出ます♪