【愛知・犬山市】犬山市ってどんなところ?国宝犬山城をいただく街の魅力
名古屋の都心に近くて、自然にも近い「住むまち」
愛知県の最北端、岐阜県との県境に位置する犬山市。
岐阜県との県境には、木曽三川のひとつである「木曽川」が流れており、その一帯は「国の名勝」に指定されています。
犬山市は清流木曽川と東部丘陵に代表される豊かな自然に加え、国宝犬山城、博物館明治村、野外民族博物館リトルワールド、霊長類の飼育展示数が世界最多である日本モンキーセンターなど、見どころも多い観光都市ですが、実は「住むまち」としてもとても魅力あふれる街であることをご存知ですか?
名古屋駅へは電車で約25分、中央自動車道の小牧東インターチェンジまで約20分と、通勤・通学、お出かけにもとても便利。休日は自然の中や城下町を散策するなど、過ごし方も幅が広がります。
犬山市に住む魅力を動画でご紹介!
そんな「住むまち」としての姿をまとめたイメージムービーがこちらです。
ぜひご覧ください!
住むまち犬山PRムービー「My Daily Life at INUYAMA」
(↓↓↓動画はYouTubeから↓↓↓)
https://www.youtube.com/watch?v=C8BkfyeNOy4
動画ページより・・・・・
とあるまちで新生活を始めた3組の人たち。
ある女性は子どもとともに夫を送り出し公園で小さな触れ合いを楽しむ。
またある女性は気分転換に城下町を通り抜け古風な喫茶店へ。
ある男性は仕事が終われば野菜作り。
色んな表情を持つこのまちの、ある1日の出来事です。
決して大きいまちではないけれど、ひとりひとりが輝きながら、つながり、支えあって生きている。
人、自然、文化、歴史…見て、聞いて、感じて、いろんなものに包まれて、暮らしを彩り生きている。
6月からは1300年の歴史を誇る伝統漁法である木曽川鵜飼いも楽しめます。
こんな犬山市をぜひ一度訪れてみてください!
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